Current Status of Energy

VISION

日本の未来のために

日本のエネルギーの現状

国内発電量の約90%を担う火力発電においては、原料に化石燃料を使用しているため、資源の枯渇や主要産油国の不安定な情勢により、供給確保の面に大きな不安を抱えており、また、地球温暖化を深刻化させる原因の一つにもなっている大量の二酸化炭素や窒素酸化物など排出するシステムでもあるため、環境面でも大きな負荷を伴います。

一方、原子力発電においては、2016年現在の発電供給量が、2011年の震災以降、ほぼ0%で推移していますが、本来の原子力発電のメリットは、火力発電が抱える課題である供給不安や環境汚染の解決策として、非常に効率的な発電方法であるということです。

Threat Of Radiation
放射能の脅威

私達日本人の記憶にも新しい原子力発電が抱える大きな課題は、人類を絶滅しうる非常に危険な物質=濃縮ウランを原料としていることです。濃縮ウランは大量の放射能を有しており、核分裂を終えた核廃棄物のプルトニウムの有効な処理方法が確立されていないため、埋めるという問題の先送りは、用地確保の問題を含め、極めて深刻な状況をさらに悪化しかねない大きな問題です。

For the future of Japan
日本の未来のために

私達の暮らしにおいて、無くてはならない“電力”二世紀近くに渡って、私達に快適で安全な暮らしを提供してきた“電力”でも、まだまだ課題は山積みです。私達人類が“電力”への依存度を高めていけばいくほど、その副産物となる課題は深刻化するばかりです。その課題と正面から向き合って考えなければいけない局面が、まさに“現在”です。

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